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Podcast: ゆる言語学ラジオ
Episode: 言語学者2人が本気で論文紹介する回【ガチ言語学ラジオ】#172
Description: 今回は共著論文をかかれた監修者の先生ふたりをお呼びして、論文の内容について3段階で解説していただきました。「みんな持ってる"個体をとって事象を返す関数"」「周知の論文"Sadakane and Koizumi(1995)"」「Langackerの提案した"トラジェクターとランドマーク"」などお二方の研究の一端に触れられます。
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【今回でてきた論文はこちら】
○共同研究の論文
https://www.ls-japan.org/modules/documents/LSJpapers/meeting/164/handouts/c/C-4_164.pdf
○Sadakane and Koizumi の論文
https://tohoku.pure.elsevier.com/ja/publications/on-the-nature-of-the-dative-particle-ni-in-japanese
【「いんよう!」3段階の論文紹介をする回はこちら】
https://anchor.fm/inntoyoh/episodes/122-emg9r9/a-a3rlkr0
【生成文法シリーズの補足記事はこちら】
https://note.com/yurugengo
【嶋村先生のHP】
https://kojilinguist.com/
【目次】
00:00 言語学者が集結。今回はガチ言語学ラジオ
02:57 共同研究の話を段階的に聞いていこう
04:46 研究者向けの説明にどこまでついていける?
10:56 得られたインサイト「置き去りにされた」
16:38 水野向けの少し優しい説明
19:56 インサイト「ひとりぼっちで寂しい」
24:42 置き去りにされた堀元への説明
44:48 三段階の説明の振り返り
【VALUE BOOKSさんの参考文献のリンク】
https://www.valuebooks.jp/shelf-items/folder/35630d5c289e6ff
【初学者向けのオススメ本by嶋村先生】
◯言語のレシピ(岩波書店)
https://amzn.to/3TgZltc
→この本は、生成文法の研究で特にアメリカ先住民族の言語などを含め様々な言語の研究で有名なMark Bakerが書いた『The Atoms of Lanaguage』の日本語版です。ですので、あまり日本人には馴染みのない言語、例えばナヴァホ語などが出てきます。...