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Podcast: 後藤夫婦の「人生の後半戦こそ心地よく生きよう!」
Episode: ほめると調子に乗る?
Description: まず、調子に乗っている状態を考えてみたいと思います
私(利一)の塾時代のお話です
集団授業をやる塾だったのですが、どんな集団でも「差」が出てきますよね
ある授業をしている時の一コマ
A君は数学が得意で、他の生徒よりずっと理解が早かったのです
「スピードも速いし途中式もきちんと書けている素晴らしいよね」
「この問題も教えられたとおりに出来ている、自分で説明も出来ているから言うことないね」
などとほめていきました
しかし‥
集団授業ですからA君だけがどんどん進むわけにはいきません
他の大多数の生徒に合わせてゆっくり進めていくと、A君は退屈です
手遊び、おしゃべりが始まって、説明の途中でも
「俺わかる!」と、すぐに答えを言ってしまう
ついにはまわりの生徒にダメ出しまで始まってしまう
これが「調子に乗った状態」なんだとすれば、
私はどうすればよかったのか?
ほめたから調子に乗ったのか、そうではないと思います
「次のステップ」を示さなかったから
A君は次の課題、これに挑戦してみよう
これは今日の内容を分かっていれば難しいけど何とかとけると思うよ!
こんな風に次の課題を準備しておけばよかったなと、思います
つまり、
調子に乗せてしまうのは「ほめる」その後に次の課題を用意せず
自分はもうOK!OK!と、次に進まず周りを見下ろしているのを“放置”した状態
これをほめ達!では「ほめっぱなしの罪」と呼んでいます
ほめたその後に自信満々になっている状態をしっかりキャッチして
次の課題・ステップを見せてあげることが大切です
ほめたら調子に乗る?
ほめただけでは調子には乗らないのですが
「ほめっぱなし」になると調子に乗ってしまう
私達も十分に気をつけて行きたいと思います
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BGM:MusMus「真夏のレモネード」「ジングル015」