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Podcast: 本読もうぜラジオ
Episode: #16-1【オカルト】まじないの文化史 日本の呪術を読み解く【民俗学】
Description: 【あらすじ/毎週月水金3回 配信】
呪術といっても今回は呪い(のろい)ではなく、ポジティブ呪物のお話です。一番身近な呪物は「お守り」ですね。
日本最古のお守り「蘇民将来」を知っていますか?日本には蘇民将来の子孫がたくさんいます。
コロナ禍で有名になった「アマビエ」も呪物の一種です。アマビエさんは皆の信心でパワーアップしたかも。
お願いを記入する絵馬も呪物の一種です。各地で様々な種類がありますね。
町と町の境界に設置される呪物が現在も残っています。
「おはよう」は部外者をあぶりだす合言葉だった。
日本の呪術は「陰陽五行」「道教」「密教」「土着信仰」が入り混じっている。都落ちした貴族達が各地方に呪術を持ち込み土着信仰と融合した。
過去回の「#11-1【オカルト】呪いの都 平安京 呪詛・呪術・陰陽師【民間信仰】」の本と近い内容も解説されており呪術の入門編としても有用です。
呪文についての解説や、陰陽師の組織図などについても本に載っています。呪物の製作法は取り扱っておりません。
新潟旅行に行く前に読むと観光がより楽しくなるかもしれません。この本を読んで新潟旅行に行こう!
【書籍名】まじないの文化史 日本の呪術を読み解く
【著者】 新潟県立歴史博物館
【出版社】河出書房新社
【巻数】1巻(完結)
【書籍リンク】〈準備中〉
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