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Podcast: 本読もうぜラジオ
Episode: #24-1【芸術】白隠禅画をよむ―面白うてやがて身にしむその深さ【宗教】
Description: 【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】
白隠慧鶴(はくいんえんかく)さんはお坊さん。「臨済宗中興の祖」と呼ばれ臨済宗が落ち目の時に頑張った方です。数万点の作品を描きました。
禅画は明治以降西洋人にも着目され、宗教画としてだけではなくアートとして認識されてきました。風刺画と思われて解説されてましたが、実際は臨済宗の内容について描かれていました。画賛(絵と文字で描かれた)形式について当時の解釈者は文字部分を読み飛ばして解説していたようです。
臨済宗についての解説。臨済宗において有名な方は一休(一休宗純)さんです。織田無道さんじゃありません。一休さんがはっちゃけてたのは意味があったんですね。
大文字屋かぼちゃ図の解説。外観が醜い商人について描いた絵です。市兵衛さん機転が利いてさすがです。さすがに醜い人の風刺画という解釈は安直でしょ・・・。
盆山図の解説。枯山水のような庭の岩を描いた絵です。さすがに男根を描いた絵ですはないでしょ・・・。本来の意味と全然違うし。四弘誓願の教えに基づいて私たちはこれからも学び続けます。
【書籍名】白隠禅画をよむ―面白うてやがて身にしむその深さ
【著者】芳澤 勝弘
【出版社】 ウェッジ
【巻数】1巻(関連図書あり)
【書籍リンク】〈準備中〉
【連絡先】
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