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Podcast: REAM アクションと立回り
Episode: シャドー概念05:シャドーアクション+まとめ編
Description: <シャドー・アクション+まとめ編>
●アクション表現の中で、光が当たっていない=影に隠れて見えない領域が、シャドー・エリアである。
●そのシャドー・エリアにおける具体的な動作や技術など実体を伴うものがシャドー・アクション。
●その影に隠れた領域が多いからこそ、アクションとはシャドーであり、だからこそアクション=シャドー・アクションとも考えられる。
●つまりアクションとは、本来シャドー・アクションであるという説が成り立つ。
この説を立てることによって成立するのがシャドー概念である。
●つまりコンテンポラリー・アクションのように、表層を模倣し、運動として組み立てることはできても、「何かが違う」という感覚と、物足りなさは拭えない。
●その不足分、欠如感の根拠が、シャドー概念の不完全性であることが、不可視の了解=シャドー・エリアを明らかにすることによって見えてきたのではないだろうか。
●ただし、アクション=シャドー・アクション説は、現状としては保留にしておく。
そんな話をしています。