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Podcast: ファンドマンの日常
Episode: 第81回『今隣の会議室の話を盗み聞きしているんだけどミーティングの内容がギラギラしているんだが共有してもいいですか?(第1回、後編)』
Description: 第81回『今隣の会議室の話を盗み聞きしているんだけどミーティングの内容がギラギラしているんだが共有してもいいですか?(第1回、後編)』他の会社やあまり接点のない関係者の会議をなかなか盗み聞きする機会がないからこそ、「空想で会議を進めてみたら面白いのでは?」との思いで始めた新企画、『今隣の会議室の話を盗み聞きしているんだけどミーティングの内容がギラギラしているんだが共有してもいいですか?』略して”カイギラ”・同じ会社だけど違う部署の社員の会議・同じ会社だけどとても偉い人たちの会議・都内の貸し会議室でたまたま居合わせて聞いている会議・コワーキングスペースの隣の会議ブースでやっている会議などなど、会議の盗み聞きの場面をみなさんも空想して聞いてみてください!【会議盗み聞きポッドキャスト 通称 ”カイギラ” の掟】・毎回何という名前の会社かをファシリ担当のメンバーが決める・会議に参加するメンバーの役職も収録の中で自由に決める・台本無しで、アドリブで会議する・今まで出てきた架空の会社でするかも?(笑)・会議のアジェンダは収録開始までファシリ担当しか知らない【会議概要】・不動産×DXで出来る事は何かを語る・出版業を売却するにあたってファンドの方から一言アドバイス・出版・印刷業を売却して、〇〇事業はどうですか?(笑)・ビンテージワインのトレーディングカードは流行るのか?・株式会社PPA(架空)という名前にした理由は?・ロゴと社名のイメージは統一すべきか論・いまだに活版印刷を使っている株式会社PPA(架空)の出版事業部・今後の事業戦略構想の為コンサルの方から一言アドバイス・皆さんはゲームチェンジャーではなくゲームメーカーになるべきです・カードゲーム事業のKBF、KSFとは何かを考える・同じカードを5枚持ってきたらそのワインをゲット!(笑)・ビンテージワイン×メンコは流行るのか論・株式会社PPA(架空)でマンガ事業をするにあたって漫画家の方から一言アドバイス・今日の議論のサマリー(ワイン/出版/不動産)・会議を終えてのメンバーの感想ワイン事業は“ボルドー軸”で深化──ユニークな差別化と収益戦略ワイン卸は、既存のフランス・イギリス産に加え、ブルガリアなど未知の産地にも注目。今後は価格競争を避け、質で勝負する仕入れ体制強化を進める。また、ボルドーワインを“紫の象徴”とする創業理念にも立ち返り、ブランド戦略と事業成長を結びつける動きが印象的だ。出版事業は“ワイン×BL漫画”で突破口?DX化の遅れも深刻出版部門は、ワイン関連書籍に特化するも、部数や認知に伸び悩み。今後は電子書籍展開やDマガジン進出などDX推進が急務とされる中、議論は「ビール×ワインのBL漫画」という驚きの新企画にも発展。ニッチかつシナジーのある領域での突破を模索する動きが見られた。不動産は“内装ソリューション業”へ──M&Aでバリューアップを狙う不動産事業では、単なる賃貸から一歩踏み出し、飲食テナント向けのトータル内装ソリューションの提供を目指す。施工業者との連携によるマージン収入を新たな柱に据え、M&Aによる強化も選択肢に。事業多角化から「不動産×サービス」へと進化を遂げようとしている。メンコ?NFT?カードゲーム?──飛び道具に秘められた可能性会議の後半では、突如「ワインを擬人化したカードゲーム」構想が浮上。5枚集めて本物のロマネコンティと交換、という大人向けギミックや、鉄製メンコ化による“原点回帰”まで提案され、会議室は一気にブレストモードへ。出版事業とカードゲームの融合は、エンタメ事業への布石となるかもしれない。原点回帰と未来志向──パープル・ペアレント・アソシエーションの理想像社名「PPA(パープル・ペアレント・アソシエーション)」に込められた創業の思いを再確認。ロゴの色(現青)を紫に戻す議論や、ボルドーワイン偏愛の創業者ストーリーが共有され、ブランドアイデンティティの再構築が進む。DXやM&Aといった「戦略」と並行して、「原点」への共感も成長の基礎となる。上場を目指す──500億円企業へ向けた“ふざ真面目”な挑戦PPA社のバリュエーションは、現時点でEBITDA15億円、上場時には500億円を狙う。ただし、バリュエーションを左右するのは“DX感”や事業のストーリー性。紙文化や漫画・カード・メンコまでをも包括し、ファンドが欲しがる企業像を構築していく、というやや本気・やや冗談の作戦会議が繰り広げられた。まとめファンドマンたちによる“妄想会議”は、PPA社を舞台に、戦略・ブランディング・コンテンツ・金融論までを自由に横断。ふざけたようで実は本質を突く、そんな対話こそが「ファンドマンの日常」らしさの真骨頂。次なる会議が、現実の企業戦略のヒントになるかもしれません。~お知らせ~株式会社エービーエフキャピタルのメンバーがそれぞれ日々気になる事、書籍、日々の悩み等何気ないテーマから、経営戦略や投資実行等の広くビジネスに生かせる話題に至るまで、戦略コンサルタント、ファイナンスプロ、データアナリストのプロフェッショナルが多角的な視点で語るトーク番組です。パーソナリティー:熊原 充志(株式会社 ABF Capital代表取締役)東京大学理学部物理学科卒業後、同大学院理学系研究科物理学専攻に進学し、宇宙物理学を専攻。新卒でBCGに入社、メーカー・ファンド・製薬・通信会社などの業界を担当。その後アドバンテッジパートナーズに入社し、多様な領域への投資を実行。伊達 慶明(株式会社 ABF Capital取締役)京都大学農学部応用生命科化学科卒業後、同大学院農学研究科に進学し、生命科学を専攻。新卒でBCGに入社、通信・メディア・物流・電力・産業材など幅広い業界を担当。一貫してビックデータ・地図を扱った戦略の立案を行う。中野 拓真(株式会社 ABF Capital取締役)東京大学理学部地球惑星物理学科卒業後、同大学院理学系研究科地球惑星科学専攻に進学し、気象学を専攻。新卒でBCGに入社、小売・エネルギー・通信会社などの業界を担当。経営戦略の立案だけでなく、成果の創出までクライアントを幅広く支援。蔡 亮成(株式会社 ABF Capital取締役)東北⼤学⼯学部機械知能航空⼯学科、同⼤学院⼯学研究科に進学し、エネルギーシステムマネジメントを専攻。新卒でBCGに入社、⼩売・通信・保険・パブリックセクター等幅広い業界のプロジェクトを担当。事業戦略及び事業計画策定のコンサルティング、マーケティングを⽀援。番組プロデュース:株式会社サンキャリアカバーアート制作:小野寺玲奈番組へのご感想、メッセージ等、noteでコメントどしどしお待ちし