Want to create an interactive transcript for this episode?
Podcast: 本読もうぜラジオ
Episode: #37-2【民俗学】日本の鬼図鑑【日本の鬼】
Description: 【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】
ばうわーが意味わからないことを言いはじめた。日本語と英語を連続でいうだけでなんか心地いい。例えば「骨ボーン」「肉ミート」。グリムジョージャガージャックも語感良いね。逆にすると気持ち悪い場合もある。コーポレーション会社は結構長いね。
八木透さんは世界鬼学会会長。世界鬼学会とは、鬼に関心を持って鬼を推進する会。本著は八木さん監修で、鬼学会の学会員が共同著者で書いています。
日本の代表的な鬼を紹介しつつ、鬼を討伐した英雄や鬼の関連地域などを紹介している。鬼とは何か。人間が住んでいる環境において異物(外敵や異人)を鬼と表現してる。ボケが分かりにくいよ!平安時代の倭名類聚抄(わみょうるいじゅしょう)においては目に見えないもの、疫病や災害を隠(おぬ)として表現しており最古の語源と思われる。鎌倉時代では異人を鬼とした。ヨーロッパにおける目に見えない恐怖対象の表現は妖精だった。室町時代でようやくドリフスタイルの鬼が誕生した。牛の角が生えていて虎のパンツを履いているのは丑寅(鬼門の方角)によるもの。江戸時代で鬼は退治されるものになった。医療などの技術が発展して鬼に対する恐怖が少なくなったのかな。鬼化する対象で女性が多いのは文化的な背景か。地獄の鬼は仏教解釈からきたもの。昔話にも鬼はたくさん出てくる。金太郎ってクマとは戦ってたけど、鬼と戦ってた記憶がない。菅原道真がじつは鬼化していた。北野天満宮と大宰府天満宮のご利益は同等。節分で「福は内、鬼は内」の地域がある。鬼は必ずしも悪役としての扱いではない。桃太郎が退治したのは温羅(うら)という鬼。温羅は渡来系の豪族(人間)だったのではないか。桃太郎のモデルは吉備津彦命。桃太郎ストーリーは各地にある。ニート桃太郎、両親が若返って桃太郎が生まれるストーリー、女子の桃太郎、これらは実際に物語がある。
昔のゲーム、俺の屍を越えてゆけは面白かったわー。
【書籍名】日本の鬼図鑑
【著者】 八木 透 (監修)
【出版社】 青幻舎
【巻数】ー
【書籍リンク】〈準備中〉
【連絡先】
ご意見ご感想、リクエストなどメッセージを頂けると励みになります。
お便り:[email protected]
twitter:@honyomouze