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Podcast: 本読もうぜラジオ
Episode: #38-2【社会問題】ブラック校則 理不尽な苦しみの現実【学校教育】
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【連絡先】お便り:[email protected] twitter:@honyomouze
【あらすじ/毎週月水2回 6:00配信】
ばうわーはバーフバリ(インド映画)を観た。インド映画はほぼミュージカル。歌って踊って華やかで。インド映画は東西で文化が違う。主人公めっちゃ無理する。ハリウッド映画はド直球のアクションを避けてる?ターミネーターも1,2よかったわー。
みっちーは卓球部、ばうわーはバレーボール部。2018年の本なので当時より変化している面があるかも。荻上さん、内田さん他9名の方が文章を書かれています。みっちーの水泳部時代はビート板がとんできた。体罰や嫌がらせは受け取る側が受け入れられなければやめるべき。教育に関連が強い方々がデータやアンケートを基に書かれています。コロナ後に出る書籍との比較も興味深い。頭髪規制について、「地毛証明書」って知ってた?みっちーの学校にも地毛が茶髪で通っている人がいた。ブラック校則のある学校は自腹で黒染めしなければならない。美容院、床屋指定は裏でつながってんの?日焼け止め禁止は生徒も教師も健康被害を受けてるわけで禁止する意味わからん。いじめ対策として友達との連絡をすべて禁止するって。体育の肌着禁止とか、肌着白のみ許可ってセクハラだし。置き勉禁止によって学生が10kg程の荷物を持つことになる。小学生が中心になって開発した「さんぽセル」というものがある。ブラック校則データベースで調べたら現状も同じような問題で困っている方々はいた。
ブラック校則をなくそうプロジェクトの成り立ち。校則の意味合いとは、本来生徒を守るため。これまで紹介した書籍の大麻規制などとも似た流れ。学校によって校則の規制レベルがまちまちなので不公平感が強い。風紀の悪いところが校則を厳しくすると風紀が改善するのは疑似相関で生徒と話す時間が多くなったのが良かった?校則改善のために教師が生徒と話す時間をとるためには教師の余裕がない。現状では教師の労働環境もブラックなのに。ブラック校則が影響した不幸な事例。女子生徒が登校時校門に挟まれた事件。吹奏楽部の男子生徒が過剰な指導を苦に地下鉄に飛び込んだ事件。ブラック校則は変えられる。校則を変えるためのハードルは高いので地域の議員やメディアの力を有効に使うべき。学校に教育を頼りすぎる親がいると教員の負荷が高くなる。子供がやらかした場合、すぐ学校に問い合わせする文化は学校側の負荷増になるので一考すべき。
↓参考リンク↓
さんぽセル
ブラック校則データベース
【書籍名】ブラック校則 理不尽な苦しみの現実
【著者】 荻上チキ (著, 編集), 内田良 (著, 編集)
【出版社】 東洋館出版社
【巻数】ー
【書籍リンク】〈準備中〉