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Podcast: REAM アクションと立回り
Episode: 立回りとアクション01:中庸の立ち位置
Description: <中庸の立ち位置>
●運動でも演技でもない、その真ん中に生じた隙間、それがアクションの本質的立ち位置
・ただし両者を含みつつ、どちらにも偏らない二つの接点に生じた裂け目が一定の空間を維持している状態の、その場所である。
・即ち、中庸の立ち位置とは無空のこと。
●無空中枢と非アクション・トーラス
・非アクション・トーラスとは、ドーナツの例えなら身の部分=異分野訓練
・仮に演技も非アクション・トーラスとして配置するなら、中庸=無空中枢による表現とは、無空を以て非アクション・トーラスの要求に対応することとなる。
・つまり、非アクション・トーラスによって鍛え、換骨奪胎することで無空中枢にモビリティとアビリティを蓄え(=狭義のアクション・ポテンシャル)、これによって表現における空手やアクロバット、演技に対応するという逆方向対応がアクション表現の本質ということになる。
・これが、「ただそのままやればよい」というわけではないことの真意である。
そんな話をしています。