Want to create an interactive transcript for this episode?
Podcast: REAM アクションと立回り
Episode: アクションと分割意識05:重層性空間+まとめ編
Description: <重層性空間+まとめ編>
●一般概念としての表現空間論。
●分割意識空間論の上位概念。
●重層性空間
・被鑑賞空間=見ている側から認識される空間
・実体空間=やっている側が捉えている、観客からは認識されない領域も含めた空間。
・脳内仮想空間=演じているフィクションの世界に高い臨場感を感じ、見えている世界=変性意識状態の世界は別物として、今回は扱わない。
●被鑑賞空間と実体空間の違いは、美術館の展示を例にすると分かりやすい。展示とは、単に作品を並べただけではなく、配置や演出、テキスト内容とその配置など、トータルで魅力を伝えることが目的である。そこが未熟だと、作品の魅力が半減するわけだが、その展示をコントロールしているのが実体空間に相当する。被観賞空間は=展示空間だが実体空間が十全だからこそ、何も考えずに見ることができる。=楽しめるということ。
そんな話をしています。