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Podcast: イントロクイズのSpiriton Music
Episode: #10 アニメソング限定イントロの会/回
Description: (今回のメンバー:キョン、らな、やすお、ナル、ソキウス)
会話が白熱した結果、とても濃い回に。狭義/広義、そして競技。
前回( https://spoti.fi/3fu3dWr )の意味での「J-POP」とは対照的に、「限定」と打ち出すことが多いアニメソング限定イントロ。
その現状を踏まえて、あまり意味のない質問なので後に部分的に撤回する必要があるけれど、対話の内容を深めていくためにあえてこの質問を投げかけます。
それは「どこまでが『アニメソング』なのか?」
考えようによってはこれも複数の解釈があり、実際に各々から色々な捉え方が示されました。
そこで出てきた象徴的なワードが(界隈で用いられることが多い言葉である)「『広義』アニソン」。
このワードをめぐって、狭義/広義それぞれの見方の利点、そしてそれぞれを使った「競技」としてのイントロクイズのあり方と、どんどん会話は白熱。
前回のJ-POP回でも挙げられた幅の広さとはまた違う意味でのアニソンの幅の広さ。これらのことを認識した上で、「会の内容によって出題時に適度なバランスでどう落とし込むか」は、前後半通したことで出てきた(どちらにも共通する)大きな論点と言えるでしょう。
その中で挙げられる「『ある種の』体系化されたデータベースからの暗黙的な参照」と「百人一首的」というキーワードは今後の「競技クイズ」回にも大きく関わってきます。
また、ここで序盤に提示した「どこまでが『アニメソング』なのか?」という質問の限界が表面化。
突き詰めた「広義」の視点とクイズとして成り立たせることとの両立の難しさや、範囲を限定することで生じる需要の話にも発展。
最後に、先ほどの論点を「世代感」という観点から再び考えることに。
一人一人が「リアルタイム」で経験(視聴)したものが世代感に影響するならば、リアタイで「同時代」のものではないものを多く経験していたとき、そこに一般的な世代感とは違う世代感(「年齢詐称」)も生じてくる?
さらには、リアタイで同時代のものを経験しなかった人が、「後追い」で(その当時の)同時代のものを経験した場合の世代感もまた違う?
他にも、アニメソングならば「全日帯」と「深夜帯」でも世代感は違う?
この観点も別の回でじっくり取り扱う予定です。
【本日の一曲】
毎回最後に1分以内で今紹介したい1曲を持ち回りで語ってもらう「本日の一曲」。
今回はキョンが、音楽ゲームの楽曲を紹介。
熱の多さがゆえに選挙演説化…?
【今回のキーワード】
アニメソングの範囲/狭義アニソン/広義アニソン(アニソン系)/データベース/百人一首的/競技イントロクイズ/世代感/リアルタイム/同時代性/後追い/全日帯と深夜帯/TAG