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Podcast: イントロクイズのSpiriton Music
Episode: #15 配信ライブと非日常感
Description: 本日のプレイリスト:https://spoti.fi/2RFAEfQ
(今回のメンバー:キョン、やすお、ソキウス)
ライブの醍醐味って何だろう。
今回参加した3人はよく行く方だと自認している「(音楽の)ライブ」。
そんなライブを各々がどう楽しんでいるか、考えているか。
ひとまずこの回の前半は、新型コロナウイルスによる影響を受ける前までを前提とします。
というわけで、まずは「各々のライブでの楽しみ」を聞いていくことに。
キョンは、自ずとJAM Projectが話題の中心に。
独自のライブバージョン(?)や、MCなどの「親しみやすさ」という点は1つ重要視するポイントのよう。
やすおも、「ライブならでは」という点を重要視しており、その最たる例として自身が好きなスフィアのライブを引き合いに出します。
そして2人とも挙げたのが「臨場感」というキーワード。
このキーワードは後半にも繋がります。
それを踏まえてソキウスは、他人からは理解されづらいエピソードとして、臨場感にやられてしまう旨の話をしますが…
これは共感してもらえる話なのかどうか。感受性の問題?
そしてこの話からライブのときに一番見ているところ、またその受け取り方に繋がりそうですが、この点に関してはまた別の回に。
続いて、ライブに関するエピソードの振り返り。
「ぶっとびカード」的なとんでもエピソード。
時間の都合でこの1エピソードのみですが、なかなか濃いです。
後半は新型コロナウイルスによる影響を受けている2020・2021年に前提を移し、そのような情勢でよく行われるようになった「配信ライブ」の話へ。
配信ライブを見た経験から、3人それぞれが配信ライブで思ったことを話し出しますが、どうやらキョンとやすおの考えはかなり近いようで…
先ほど挙がった臨場感に加え、「現場」に行くことでの非日常感を改めて意識したという点で一致します。
ソキウスは前半で挙げた独特なエピソードと絡めて、配信ライブという非日常感からは離れるような場だからこそ、現場とは違う観点で一度目のライブを楽しむことが出来たという考え。
ここで登場する「現場でのライブ/配信ライブ/DVDなどの映像媒体で後日見るライブ、この3つでそれぞれ感じ方は違うか?」
そしてそれを受けた「現場でのライブと配信ライブ、同じ内容だったら現場の方に行きたい?」というこの2つの質問への答えは、この後で例に出すライブの事例でより鮮明になる微妙なスタンスの違いを捉えるうえで大事になってきます。
この微妙な違いを更に考えていくために、新たな技術で「有観客のような臨場感」を打ち出していたカノエラナの配信ライブを引用して話を進めることに。
キョンはその文言に「そこかなぁ…」とライブに求めているものはそこではないとハッキリ。
有観客のような臨場感がそこにあったとしても、配信を見ているときに、日常からの地続き感がよぎってしまうという点ではやすおもキョンと同意見。
ソキウスもその地続き感は頭をよぎり不思議な感覚になったものの、現場とは違う独自の体験が出来るというところにより価値を置くスタンスという点では2人と微妙に違うということが見えてきます。
早くライブに行きたい。
【本日の一曲】
毎回最後に1分以内で今紹介したい1曲を持ち回りで語ってもらう「本日の一曲」。
今回はソキウスが、自身の好きな「渋谷系」を代表するグループの楽曲を紹介。
系譜もなかなか面白い。
【今回のキーワード】
(音楽の)ライブ/親しみやすさ/臨場感/配信ライブ/現場での非日常感/日常からの地続き感/カノエラナ/「有観客のような臨場感」/ピチカート・ファイヴ
【参考資料】
カノエラナ, 2021, 「4/23(金)無観客生配信ライブ『カノエラナ anytimeLIVE! supported by LiveFans』開催決定!」, カノエラナ オフィシャルウェブサイト (2021年6月16日取得, https://www.kanoerana.com/news/5785.php)