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Podcast: まもまもの雑談ラジオ
Episode: 飲食店の矜持…食の安全を蔑ろにすんのは、経営者失格。 from Radiotalk
Description: 一連の“すき家騒動”は、フジテレビの事が笑えない程、消費者や司法を舐め腐った話です…田舎の小さなパン屋ですら、通常定休日以外に臨時連休して、業者入れてクリンリネス(殺菌消毒と大掛かりな清掃)をやるかと言えば、食の安全を考えたら当然の話だし、それが価格に反映されてる以上は、原価で値引きを求めるのは、自分の健康をも害する愚の骨頂です。
静岡のハンバーグレストラン“さわやか”や大阪の“551蓬莱”の経営方針で、本社工場(セントラルキッチン)から片道2〜3時間以内の地域にしか出店しないという経営方針は、裏を返せば食中毒事故が発生した際に、原因特定を迅速に行える、リスクマネジメントの観点からも理に適った方針であり、消費者に対する安心を担保する姿勢とも言えます。つまり、店舗の負担軽減を行うには、責任の分担と明瞭化が重要であり、それが全部“消費者の安全”につながる訳です。
では、“すき家”は何故、厚労省や消費者庁に中指立てる様な行為を繰り返すのでしょう?それは結局、経営幹部が数字しか追っ掛けてないからであり、それが会社運営で常態化してるからと推察されるのです。他の業種でも度々問題になってる話ですが、利益追及と収益確保を優先するあまり、また、業界リーディングにこだわるあまり、就労者や消費者の人権を蔑ろにし、無茶苦茶な方針で抑圧してる以上、ポーズだけの改善策を公表しても、実態は“従来通り”で押し通すでしょう…それが原因で、飲食チェーンの多くが倒産したか、歴史は雄弁です。