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Podcast: アワノトモキの「読書の時間」
Episode: ep51-1 「普通の人が小説家として生活していくには」「もしも世界的教祖を起業家に例えたら」/
Description: どうも、ホシノです。立春も過ぎ、すっかり春らしい季節になってきましたね。今回は新しいタームの幕開けとして、今後読んでいくお互いの選書を紹介し合うオープニング回をお届けします。今回、ホシノが選んだ本は、津村記久子さん(聞き手:夏葉社・島田潤一郎さん)の『普通の人が小説家として生活していくには』です。タイトルだけ見るとハウツー本のように思えますが、津村さんの「人」に深く迫る内容になっています。青山ブックセンターで購入したのですが、夏葉社さんならではの質の高い美しい装丁や、人に重点を置いた構成も魅力の一冊です。一方、アワノさんの選書は『もしも世界的教祖を起業家に例えたら』(東洋経済新報社)。一見ライトでYouTube動画のようなタイトルですが、「イエス・キリストがやっていたことも、時代を現代に置き換えれば孫正義さんのようなビジネス展開だったのでは?」と、歴史上の偉人を起業家メタファーで捉え直す、思いのほか(?)視点の変わる本のようです。またアワノさんから「野外教育の分野で法人を作り、大学と共同研究をしてエビデンスを持った教育研修会社を作る」という新たな挑戦についても語られました。「業界を変えたい」と少し口悪く(笑)息巻くアワノさんの決意表明にもご注目を。