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Podcast: アワノトモキの「読書の時間」
Episode: ep10-1「思いがけず利他」(中島岳志さん)
Description: 以前村上春樹さんの本を読んでからというもの、月間150キロ程走っている粟野さん。
読書が直接人の習慣を変える力を目の当たりにし、感慨深いホシノです。
さて、今回は記念すべき10冊目。
扱う本は、以前も扱った本の共著者でもある中島岳志さんの著書「思いがけず利他」。
「小説っぽいタイトルだね」と言う話から、この本の出版社についても少し触れています。
ミシマ社という出版社によるもの。
https://mishimasha.com/
「原点回帰の出版社」をテーマに掲げて本づくりをされている出版社です。
他の本もタイトル、表紙デザインともにそそるものが揃っていますね。
大変興味深い出版社さんです。
今回の本の内容を一言で粟野さんがまとめると、
「人がどう生きるか」を書いた本である、とのこと。
いい意味で自分に対して明るい諦めを持つこと。
キーワードは次の3つ。
立川談志落語論
仏教の縁起
受け手が決める利他
次回から、内容に入っていきますのでお楽しみに。
ちなみに普段気になっていたことを少し聞いています。
それは、粟野さんの読書法について。
どうやら、各章ごとに手書きでノートにまとめ、
その後ピンといたところだけを抽出する第二弾のまとめをつくる。
最後にキーワードを抜き出していく、という流れだそうです。
合計10枚以上の手書きまとめができあがるようです。
前回扱った平野敬一郎さんの本「私とは何か個人から分人へ」を読んだ星野が、超ざっくりとまとめるパートもおまけ的に入っています。
興味がある方はそこまで聞いてみてください。
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読書経験が積み重なっていくと、次から次へと知識のリンクが生まれてきますね。
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